改善しました
以前の商品では、保存の際にパックの折り返し部分に母乳が溜まってしまうことがありました。そこで、チャック部を丈夫にすることで、折り返しなしで保存ができるように改善しました。
さらに、切りやすく、こぼさず哺乳びんに注ぎやすいよう、パック右下の「注ぎ口」の形状を工夫しました。手間が減るだけでなく、大事な母乳を無駄にすることなく、1滴でも多く赤ちゃんに届けられるよう、細部にまでこだわりました。
また、パックのデザインを刷新しました。気持ちがほっこり明るくなるような鳥の一家をモチーフにして、サイズアップするごとに、鳥の赤ちゃんが成長していきます。イラストに赤ちゃんの健やかな成長を願う想いを込めました。
パックに直接母乳を入れられる「母乳フリーザーパックアダプター」も発売しました。直接パックにさく乳ができるので(哺乳びんからパックへの)移し替えの手間もなく、哺乳びんに母乳が残らないので、大事な母乳を無駄にしません。
母乳フリーザーパックの商品情報はこちら※2020年10月現在