1. トップ
  2. 商品Q&A
  3. 妊婦帯・骨盤ベルト

お客様サポート

商品Q&A

妊婦帯・骨盤ベルト

  • Q
    骨盤ベルトは、寝る時も着けられますか?
    A
    当社の産後用、もしくは妊娠中から使えるタイプの骨盤ベルトは、ご就寝時にもお使いいただけます。
    ただし、横になられてご使用の際は、ベルトをきつく締めすぎないようご留意ください。
    また、痛みや違和感があったり、着用中にご気分がすぐれなくなった場合は、すぐに着用をお控えください。

    このQ&Aは役に立ちましたか?

  • Q
    骨盤ベルトは、直接はく場合と、下着の上からはく場合は、骨盤ケアの効果は変わりますか?
    A
    サイズがきちんと合って、正しく着用できていれば、順番により効果が変わるということはありません。

    このQ&Aは役に立ちましたか?

  • Q
    「妊娠中から使える骨盤ベルト」と「妊娠中から使える骨盤ベルト 履くタイプ」の違いは?
    A
    骨盤を締めるサポート力は同じですので、それぞれの特長でお選びください。

    「妊娠中から使える骨盤ベルト」
    ベルトタイプなので、体型や体調により締め加減などを微調整しやすく、着る洋服やその日の過ごし方により、着ける順番を変えやすいです。(家にいる時はデニムの上に着ける、外出する時はデニムの下に着ける。外したい時にすぐ外せる等。)

    「妊娠中から使える骨盤ベルト 履くタイプ」
    パンツタイプなので、妊娠中や産後の骨盤ケアはどの位置を締めればいいのかよくわからない人でも、下からはくだけで正しい位置で骨盤を締めることができます。

    >「妊婦帯・骨盤ベルト」商品情報

    このQ&Aは役に立ちましたか?

  • Q
    「妊娠中から使える骨盤ベルト 履くタイプ」と「骨盤サポート(ケア)妊婦帯パンツ」の違いは?
    A
    「妊娠中から使える骨盤ベルト 履くタイプ」は、妊娠中や産後の骨盤ケアのために、ショーツに縫い付けられている骨盤ベルトで締め加減を調整しながら、しっかり骨盤ケアができるパンツタイプの骨盤ベルトです。

    「骨盤サポート妊婦帯パンツ」は、妊娠中のママのお腹とヒップをすっぽり覆い、お腹の赤ちゃんを冷えからも守り、脇と一体型になっているパワーネットでソフトに骨盤ケアできるパンツタイプの妊婦帯です。

    >「妊婦帯・骨盤ベルト」商品情報

    このQ&Aは役に立ちましたか?

  • Q
    腹帯とは、どのようなものでしょうか?必ず着けないといけないものですか?
    A
    腹帯とは、妊婦さん用の腹巻きのことで、当社では「妊婦帯(にんぷたい)」と呼んでおり、おなかを冷やさないようにするものです。
    必ず着けなくてはいけないものではありませんが、おなかの赤ちゃんへの衝撃をやわらげる役割もありますので、普段から着用なさることをおすすめします。

    このQ&Aは役に立ちましたか?

  • Q
    腹帯(妊婦帯)には、どんな種類がありますか?
    A
    腹帯には、体に巻き付けるタイプ・腹巻きタイプ・はき込むパンツタイプ等があります。
    一般的に「妊婦帯(にんぷたい)」と表示されているものが該当します。

    このQ&Aは役に立ちましたか?

  • Q
    妊婦帯は、いつ用意したら良いですか?
    A
    一般的には、妊娠五ヶ月目の「戌の日」に「帯祝い」という風習が日本にあり、その日に儀式的に「ハラオビ=妊婦帯」が使われ始めます。
    「おなかを冷やさない」という目的では、冷えが気になるようでしたら戌の日を待たずにご使用ください。
    その他、「おなかをささえたい」、「腰への負担をサポートしたい」などの目的が出てきましたら、その目的にあったものを必要と感じたときに買い足していってください。腹巻きタイプと腰への負担をサポートする「ささえ帯」タイプがセットになったものもございます。
    また、お仕事などをされている方で、「腰をサポートしたいが、ささえ帯を付けるとアウターに響く」などの点が気になるようでしたら、「妊婦帯(マタニティ)ガードル」など、はき込みタイプでありながら、左右のベルトに面ファスナーがあり、ある程度のささえ感を調節できるタイプもあります。

    このQ&Aは役に立ちましたか?

  • Q
    腹巻きタイプの妊婦帯は持っていますが、ささえ帯タイプのものが必要ですか?
    A
    おなかが大きくなってきて腰への負担が大きいようであれば、ささえ帯の着用をお勧めします。
    腰への負担が軽減します。
    ささえ帯には、後ろでベルトを留めるタイプと前で留めるタイプがありますが、おなかが大きくなると前で留めるタイプの方が留めやすいようです。
    ベルト内蔵式で、ささえ感が調節できるタイプもありますので、「苦しいのがいや」な場合は、サイズ調節しやすいタイプをお求めください。

    このQ&Aは役に立ちましたか?

お電話でのお問い合わせ

0120-741-887

受付時間: 9時~17時(土・日・祝日は除く)

12時~12時45分はお電話での受付を休止しております。
この間は、チャットサポートやメールの利用をご検討くださいますよう、お願い申し上げます。

  • ※お問い合わせの際は、番号をよくお確かめの上おかけください。
  • ※通話内容の確認、対応サービス向上の目的で、通話内容を録音させて頂きます。
  • ※商品とお客様対応の品質向上の目的で健康・介護用品に関するお問い合わせについては、グループ会社(ピジョンタヒラ株式会社)と個人情報を共同利用させて頂く場合がございます。その他の目的では利用しません。あらかじめご了承ください。

メールでのお問い合わせ

お手紙でのお問い合わせ

〒103-8480 東京都中央区日本橋久松町4番4号
ピジョン株式会社 お客様相談室 宛