紫外線ケア

  • Q
    UVベビーミルクをぬったところを赤ちゃんがなめてしまっても大丈夫?
    A
    ピジョンのベビーローションやクリームなどと同様に、少量なめた程度でしたら、お体に害のあるようなものではありません。

    誤って商品を食べてしまった、飲んでしまった、目に入った場合の対処法については「中毒110番」にお問い合わせください。
    また、赤ちゃんがいつもと様子が違う場合、すぐに医療機関の受診をお願いします。
  • Q
    (紫外線ケア)いつ製造された商品ですか?いつまで使用できますか?
    A
    下記対象商品は、パッケージや製品本体などに印字(刻印)している「ロット番号」から、製造年月をご確認いただくことができます。
    いずれも、未開封で、通常の環境に保存した場合は、製造後3年間は品質が変わらないようにお作りしています。
    >製造年月と品質保持期限を調べる

    【対象商品】
    ・ベビースキンケア(洗浄、保湿、UV、パウダー)
    ・洗浄消毒・除菌用品(哺乳びん洗い、つけおきクリアベビー、哺乳びん除菌料ミルクポンS、洗える除菌料ミルクポンW)
    ・乳歯ケア用品(歯みがきナップ、歯みがき)
    ・ウエットティシュ(おしりナップ、手くちふきとりナップ等)
    ・虫よけ(虫くるりん)

    関連Q&A 去年使ったUVベビーミルク、今年の夏も使えますか?
  • Q
    去年使ったUVベビーミルク、今年の夏も使えますか?
    A
    一度開封したUVスキンケア商品は、そのシーズン中にお使いください。
    商品の品質は使用状況や保管状況によって異なりますので、開封後長くご使用されていなかった場合は新しい商品をご使用いただくことをおすすめします。

    関連Q&A いつ製造された商品ですか?いつまで使用できますか?
  • Q
    ピジョンのベビーUVスキンケア商品と大人用のものとは、どのように違うのですか?
    A
    大人用のUVスキンケア商品は、一般的に紫外線吸収剤が使われているものが多いのですが、当社「UVベビーミルク」シリーズは、微粒子パウダーを配合することにより紫外線を反射させ、お肌への紫外線の影響を防いでいます。
    当社UVベビーミルクシリーズでは、紫外線吸収剤は使用しておりません。
  • Q
    「UVベビーミルク」シリーズは、月齢何か月から使えますか?
    A
    当社のUVベビーミルクシリーズは、いずれも新生児のお子さまからお使いいただくことができます。
  • Q
    「UVベビーミルク」シリーズは顔にも使えますか?
    A
    はい、お顔にもお使いいただけます。
    唇や目のまわりは皮膚が薄くデリケートなため、念のためお避けください。また目の粘膜に入らないようご注意ください。
  • Q
    「UVベビーミルク」シリーズと肌に塗布するタイプの虫よけ剤は、どちらを先に塗れば良いでしょうか。
    A
    UVベビーミルクを先に塗ってください。虫よけ剤に配合される、虫が嫌う成分の邪魔をしないようにするためです。
  • Q
    「UVベビーミルク」シリーズは塗った後、塗りなおしは必要ですか?
    A
    日焼け止め効果を保つため、2~3時間おきを目安に塗りなおしてください。汗をかいたり、タオルでふいた場合も落ちてしまいますので、塗りなおしをお願いします。
  • Q
    「UVベビーミルク ウォータープルーフ」はどうやって落としたら良いですか?
    A
    ベビーソープなどで丁寧に洗い流してください。
    ウォータープルーフタイプは、お肌を水に濡らしてしまうと、はじいて落ちにくくなることもあります。
    その場合はベビーソープなどをガーゼやスポンジにつけ、よく泡立ててから丁寧に洗い流してください。
  • Q
    「UVベビーミルク Wプロテクト」はどうやって落としたら良いですか?
    A
    落とす時は、お湯でていねいに洗い流してください。落としにくい時はベビーソープなどでやさしく洗い流してください。
  • Q
    「UVベビーミルク」シリーズの、SPFやPAという表示の意味を教えてください。
    A
    UVスキンケア商品にはSPF(Sun Protection Factorの略)が表示されていますが、これは、紫外線の中のUV-Bに対する防止効果を表したもので、数字が大きいほど、高い効果が得られるようになっています。また、PA(Protection Grade of UVAの略)の表示はUV-Aに対する防止レベルを+の数で表したものです。+の表示は多い(最大で+の数が4)ほど、より長い時間UV-Aからお肌を守ることができます。
    紫外線の種類
    UV-A・・・波長が長く、皮膚の奥まで届くので、しわやたるみなどお肌の老化を招いたリ、皮膚を黒くします。
    UV-B・・・波長が短く、無防備に浴びると、赤くなって炎症や肌荒れを起こします。
    UV-C・・・地上には届かないといわれています。